明日世界から愛が消えても

今年もすきでいれてうれしい。

今年もお誕生日をお祝いできてうれしい。

 

このめまぐるしく状況変わってゆく世界に、永遠なんてない。

それでも、いま、そしていままで変わらずにすきでいさせてくれてありがとう。

伝えたいことは直接伝えに行くね。

 

だいすきだよ。

たくさんのひとに愛されて、誰よりもしあわせな一年にしてね。

たくさんしあわせにしたいし、しあわせにしてほしい。

 

 

伊野尾慧くん、26歳のお誕生日おめでとう*

 

答えはここにある 間違いないって 自分に言い聞かせて

慧ぴょん入所13周年おめでとう*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

慧ぴょんがメンバーやファンのひとをはじめ周りのひとたちに愛されているのをみるととってもうれしくなります。自分の中に確かに揺るがない信じるものを持っていて大切にしたいことをちゃんと大切にできて、柔和でどんなものも味方にできて何でも受け止めてあげられるひと。わたしにとっての慧ぴょんはそんなひとなのかもしれない。そんな慧ぴょんの優しさとその中にある強さがとてもすきです。

慧ぴょんは私たちの前ではさらっとやってのけてくれることが多いので、考えているのか、そうでないのか分からないことも多い。意味があるのか、ないのかってことも。でも、分からないままでいいのかなあ…と最近は思えるよ。そのときただただかわいいかっこいいってときめいて、少し時間が経ったり、必要なときに思い出してほっとできたりじんわり染みてくることもあるから。
そうやって、慧ぴょんが受け手側に想像する自由を残してくれるところとってもかっこいいなあって思っています。大袈裟でもなんでもなく人の数だけ、そのひとたちひとりひとりの感じる「伊野尾慧」っていう存在があって、でも慧ぴょんはそれもきちんと理解して覚悟した上で自由にさせてくれるから、かっこいいなって思う。入所してデビューしてある程度の年月がすぎ、求められるものが多様化したからこそ、ありのままの自分でいる。周りに同調しながらも自分の大事なものを貫き通す。難しいことだけど、なんてことないよって笑っていてくれる。そんな慧ぴょんだから、わたしは自分の感じる慧ぴょんに正直でいたいし、正解とか不正解とか気にすることなくただひたすらに信じれるんだと思う。そして、だからこそわたしは慧ぴょんが自分のやりたいように生きてくれればそれがすべてだって何度でも思うし、云い続けちゃうんだろうなあ。どこまでも一緒に歩きたいと願ってやまないもん。


とってもかっこよくてかわいくてやさしくておもしろくてすきでだいすきで、すきになれてよかったって毎日まいにち飽きずに思える。こんなしあわせなことってあるんだね。慧ぴょんのおかげで知れたこと、たくさんあるよ。
いつもありがとう。これからもよろしくね。

さしだす愛を教えてくれた あなたを抱きしめていたい

慧ぴょんにたくさん会うと慧ぴょんのことばかり考えてしまう。そんなときに考えていた「なんでわたしは慧ぴょんの大学のお話にこんなにときめくのだろう」という話。これが答えかなあって思った気持ち忘れたくない。

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