慧ぴょんにたくさん会うと慧ぴょんのことばかり考えてしまう。そんなときに考えていた「なんでわたしは慧ぴょんの大学のお話にこんなにときめくのだろう」という話。これが答えかなあって思った気持ち忘れたくない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。